廣美塗装日記

半分外れた「塗装日記」、ひび感じた徒然を、"ざっくばらん"に書き綴ります。
No  39

世界の平和を願って

子どもの頃、聞いた話。

「かつらぎ町には、日本一が3つある」
「四郷の串柿と溝端紙工印刷の箸袋・・・それぞれの生産量」

「そして、平和祈念像」・・・何が・・・?
お地蔵さんとしては、高さ・大きさが日本一・・・との事

但し、あくまで聞いた話で、調べた訳ではないので責任はもてないが・・・

そのお地蔵さんのお色直しを、兄弟店の廣畑塗装店がすることに・・・私も今日からその手伝いを。
すでに高圧洗浄は終わっていて、表面処理 (ケレン・パテ処理など)

普通の建物と違い、気を使うこと・・・
顔をサンダーで擦る時は、自分の顔にも痛みを感じるような気持ちに・・・

平和祈念像 005 平和祈念像 010
目の周りなどは特に痛そうゴメンナサイ・・・m(__)m
頬っぺたは気持ち良いかも髭剃ってるみたいで

ただ長い年月、風雨や直射日光にさらされ、亀裂や剥離した部分が目立つ
平和祈念像 011 平和祈念像 012

何層かパテをして研磨・・・元のやさしい顔に戻りますように・・・
その後、弾性塗剤を吹付け、フッ素樹脂塗料で上塗りするらしい。

それより、この顔を見ていて一つの疑問が浮かんだ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それは・・・今から約40年前の事・・・って     今でも・・・
このお地藏さんの中は空洞で、モンキータラップが掛けてあり、登れるようになっている
子どもの頃、年上の人が「首までは登れる、そこまで行くと目から光が入ってくる」と言っていた

私は怖くて登れなかったけど、下からも見上げても光が差し込んでいる様に見えたような気がした・・・それが

今日はじめて顔の前に立ったが、目はもちろん、鼻も口も耳も・・・どこにも穴らしき物が無いのである。

あの時の光は、皆が言ってたことは・・・嘘なのか・・・
遠い過去に信じていた事が覆された、妙な感覚に・・・

やっぱり、お地蔵さんは不思議な存在?



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